箱庭オーディオ

アクセサリ

【箱庭オーディオ】第4回 4.4mmRCA変換ケーブルを導入してみた

iBasso DX220 Maxのラインアウト端子(4.4mm)を箱庭環境で活かすべく、4.4mm-RCA変換ケーブルを導入してみました。
コラム

【箱庭オーディオ】第3回 つるつる滑るインシュレーター「AT6089CK」をプチ改造

オーディオテクニカのインシュレーター「AT6089CK」に小型スピーカーを置くと、わずかな力をくわえただけでズレてしまう問題。天面に漆喰テープを貼ることで解決しました。
コラム

【箱庭オーディオ】第2回 高コスパDAP「Shanling Q1」をDMRで活用する

Wi-Fi対応によりネットワーク再生が可能になった「Shanling Q1」をパワーアンプに直結してみました。DMRとして動作するので、スマートフォンからNASの音源を再生できるようになり、いい感じです。
コラム

【箱庭オーディオ】第1回 定番ミニラック「ぷち3段」のポイント

箱庭オーディオの主役はアンプでありスピーカー、USB DACといったコンポですが、そこに欠かせない潤滑油(?)がラックです。箱庭オーディオ連載第1回は、定番の「アクリル製 [ぷち]オーディオラック 3段」を取り上げます。